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伊勢型紙(鈴鹿市)

伊勢形紙協同組合小林形紙店
伊勢型紙は、友禅、小紋などの柄や模様を着物や浴衣の生地に染めるためのもの。和紙を加工した紙に彫刻刀で丹念に彫り抜く高度な技術が認められ、200以上ある伝統工芸品の中で唯一用具指定をうけています。平安期・室町期に始まり(諸説あり)江戸時代に紀州藩の保護を受けて大きく発展しましたが、昨今の着物離れの影響を受け型紙の需要は激減。現在はここ白子町だけでその伝統技術が受け継がれ、近年では、照明器具や雑貨など幅広い分野で新たな可能性を追求しています。

気が遠くなるほどのきめ細かさと正確さを追求する伊勢型紙。そのこだわりは、型屋と染屋の意地の張り合いからはじまったといいます。肉眼ではわからないわずかなムラも許されない世界で、妥協することなく手作業にこだわる職人の意地。伊勢型紙の歴史は、伝統的な技術だけでなく、想いを彫り継ぐことで守られています。

基本情報(鈴鹿市伝統産業会館)

住所 三重県鈴鹿市寺家3丁目10-1
電話番号 059-386-7511
ウェブサイト http://densansuzukacity.com/
開館時間 午前9時~午後4時30分
休館日 毎週月曜日(祝日の時は翌日)
年末年始(12月28日から1月4日まで)

動画リンク先

vimeo https://vimeo.com/444568905
YouTube https://youtu.be/FWpiDTGFWoE