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2016年01月02日

伝七邸限定 四日市手延うどん

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三重県四日市市「伝七邸」にて和食を提供する「伝七邸神楽」。
国の登録有形文化財でもある歴史的建造物「伝七邸」は、かつて東洋紡績の創始者第十世伊藤伝七翁の別邸であり、その後「料亭浜松茂」として要人達の迎賓館でもあった四日市繁栄の象徴。
伝七邸神楽と名を改め、日本の伝統的な和食文化を継承し、明治の風情漂う空間と本格的な和食の提供により、地域の経済人・文化人をはじめ、多くの美食家、グルメファンから注目され、支持されています。


その中でも、ランチの定番メニューであり、三重の新名産として定着しつつある「黒毛和牛うどん膳」は、すでに多くのメディアにも取り上げられ、従来のうどんの常識を超えた画期的なメニューとして多くのファンを獲得しています。

人気の秘密は『三重ブランドによる絶妙なコラボレーション』

コシが強く香り高い独特の麺は、金魚印で知られる渡辺手延製麺所と連携して開発された、九鬼太白純正胡麻油を使用した、伝七邸のみ取り扱いをしている特製の「四日市手延べうどん」

黒毛和牛は、すきやきの名店として名高い「桑名京町柿安本店」のみが使用する「大安牛」を使用。
幻ともいわれる絶品の黒毛和牛を桑名京町柿安本店の特別な計らいで提供しています。

そして、うどんの旨味・風味を一層引き立てる「あおさ薬味」。
三重県産「アオサ」から抽出されたラムナン成分を生かした健康的で香り深い薬味は、グローバルニッチトップ100選にも選ばれた四日市市のの江南化工株式会社、ラムナン株式会社、桑名のシーフードメーカー株式会社福井によって開発されたオリジナル商品です。

〇三重テレビ番組「コウケツトモヒデの三重県応援団」(2019年2月11日放送)